DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」もいよいよ千秋楽ですね。
わたしは福岡に参戦&ディアドリ現場デビューだったのですが最高超えてました。
千秋楽を前にドリフェスクラスタがドリフェスとの出会いをぽつぽつ語り始めたのがめちゃくちゃ面白かったので便乗ブログです。
一番最初のきっかけはおれパラの夏イベ、おれサマーのゲストに知らない人たちがいるな…って所からでした。
おれサマーはライビュに行こうとして1日目、2日目どちらのチケット取るか迷っていた時に出演者を見て知らないのはディアドリだけだったのでプロフィール確認したら所属事務所にアミューズの文字をみつけて折角ならアミューズの子達をみたいなあぐらいの軽い感じで1日目のチケットを買いました。
もともとポルノグラフィティ筆頭にアミューズ事務所が好きなので所属事務所がアミューズって聞いただけで好感度があがる…ちょろい…
三神さん森川じゃん…おれサマー会場にディアドリ&伝説のアイドル揃ってんじゃん…
— 昴 (@_Akira_ming) 2017年7月15日
ディアドリちゃんさすがのアミューズ
— 昴 (@_Akira_ming) 2017年7月15日
アニメ見始めたのがいつかさだかではなかったんですけどおれサマー当日にこのツイートってことは多分1話くらい見てから行ったんですかね?
出て来た瞬間めっちゃ若いな?!?!?!?!と吃驚したのは覚えています。
歌とダンスが上手!!!可愛い!!!若い!!!可愛い!!!
その時はプレフラと真夏色ダイアリーの2曲だったんですけどどっちもキラキラしてて本当に可愛いな〜っていうのと、トミーがMCの時に日焼け止め塗った?おれは塗ったぞ!!!って言ってたのがツボで、黄色の子可愛いな???っていうのがディアドリとの最初の出会いでした。
そこからアニメ1期見て、アプリも始めて…と順調に足を踏み入れて行く事になるんですけど1期3話でアイドルの恋愛スキャンダルの話があるんですよね。
そこで黄色の子こと純哉くんが
「恋愛したければすれば良いけどアイドルとして失うものは大きすぎる」
みたいなこというんですけどこの台詞、純哉くんがアイドルとしての自分の存在をきちんと客観視している証拠であり彼のプロ意識の現れだと思っているのでこれが落ちる決定打かもしれない…
あと三神さんのことになるとただのおたくでやだ…わたしと一緒じゃん…ってなります…かわいい…
アプリも音ゲー苦手ながらぽちぽち進めていて、ガチャで排出されるのが衣装なところやコーデバトルで着せ替え遊びが出来るとことか音ゲー以外のところも面白くて続けられています。
最近課金に躊躇いがなくなりました。
1月には初の現場、正直記憶があんまりないぽんこつ…
ユメノコドウ福岡、サイコー越えてた
— 昴 (@_Akira_ming) 2018年1月13日
ネタバレしたくないからふわっとした感想しかツイートしてない…
ただただ楽しい!キラキラしている!と思って必死でステージを見てペンラ振ってました。正直5次元とかよく分からないけれど、ドリカ型ペンラは次元の壁を曖昧にする最強のアイテムだと思います。
https://twitter.com/_Akira_ming/status/952175420077584385
ホームがポルノ、神推しが小野Dのおたくなので初めて足を踏み入れるアイドル現場文化の違いもあってそういう意味でもめちゃくちゃ面白かった
— 昴 (@_Akira_ming) 2018年1月13日
ほんとジャンルが違うと現場の雰囲気全然違って吃驚しますね…
ライヴ中うちわ持つの、こぶし振り上げたり出来ないし邪魔なのでは…?と思ってたんですけど皆器用にうちわ持ちながらペンラ振っててすごいな?!
あとステージ上から自分のうちわみつけたキャストがファンサくれるのもすごいな?!
後ろにおーたま、前にかおるくんのおたくがいたのでちょいちょいファンサの流れ弾くらったんだけどあの、今目があった気がする!!!とかじゃなく自分のファンがそこにいると認識してくれる視線の破壊力凄まじいね
— 昴 (@_Akira_ming) 2018年1月13日
単純だからなんの現場行っても今日目があった気がする!とか言ってますけどそこに自分のファンがいると分かったうえでの視線、ファンサの破壊力は流れ弾くらったわたしでもドキドキしたので本人だったら心臓いくつあっても足りないような…
ドリフェス、好きになる要素は沢山あっていいタイミングでライヴツアーもあって…というのも勿論なんですけど一番はアイドルとファンっていう距離感が一貫して保たれているところがわたしにとって大きかったと思います。
わたしは『アイドル』と『恋愛』したいわけでも『一緒に仕事』したいわけでもなかったからあくまでステージ上のアイドルと応援するファンっていうドリフェスくんの距離感がしっくりくるんだよねぇ
— 昴 (@_Akira_ming) 2018年1月31日
応援はドリカが示すもの!
彼らを追い始めて日の浅いわたしでもその成長にグッとくるものがあるので、これからも応援を送り続けようとおもいます。
まずは横浜千秋楽が大成功のうちに終わりますように。
ttps://twitter.com/_Akira_ming/status/886013738515447808